台風対策ですること
夏から秋にかけて、毎年気がかりなのが台風です。
お住まいの地域によっては毎年のように大きな被害が出ることもあり、気が気じゃないという方も少なくないと思います。
台風による被害を減らすためには、きちんと台風の襲来に備えた対策を事前にしておくことが大切です。
日々家事や子育てに忙しいママだからこそ、前もってやっておくことで、いざという時でも安心することができるのです。
一口に台風の対策といっても色々な方法がありますが、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
1つ目はハザードマップを使用して自分の居住地が被災する可能性があるのかをチェックすることです。
台風の場合は河川などの氾濫による洪水が主な災害となるので、その視点でチェックしてみましょう。
そして同時に、実際に被害にあった時の避難場所も必ずチェックしておきましょう。
とっさの時に頭で考えずとも体が動くように、お散歩しながら避難所までの安全そうなルートを確認しておくのもおすすめです。
2つ目は、非常用持ち出しバッグの容易です。
近年は防災の観点から、こうした非常用グッズを家に置いている方も多いと思います。
多くの方は地震に備えてと考えているかもしれませんが、台風でも場合によっては家から非難する必要にかられることもあります。
揃えておいた防災グッズも年々劣化していくものもあると思いますので、台風が来る季節を目安に1度点検しておくと安心です。
必需品は飲料水と食料品3日分と、懐中電灯やモバイルバッテリーです。
ATMが使用できなくなった時のことを考えて、現金も少し入れてくと安心です。
また、避難所でよく役に立ったと言われるのがカセットコンロです。
いろいろと役立つので、何かあったときに持ち出せる工夫をしておくと良いでしょう。
台風接近中はどうしたらいいのか
いざ台風が接近してきたら、まずは情報の確認を定期的に行うことが大切です。
台風の規模や進路によって今後の動きが決まってくるので、ニュースやスマホのアプリなどを使用して、リアルタイムで情報が手に入るようにしておきましょう。
情報を確認したら次に行うべきは、家への対策です。
窓や雨戸はしっかりと閉めて、場合によっては補強を行います。
家の周辺に側溝や排水溝がある場合は、水のはけをよくするために掃除をしておくことをおすすめします。
また、強風によって飛ばされそうなものや倒れそうなものが屋外にある場合、家の中にしまうか、動かないように補強しておくことも忘れないようにしましょう。
命は守れたけど家は失ったということにならないように、台風が来たら最低でも以上のことは行っておくと安心です。
河川の近くにお住まいの方は、土嚢袋など家への水の侵入を防ぐ用意も忘れないようにしましょう。