幼児のころから始めよう
掃除というのはめんどくさがる子供も多く、習慣化させてしまわないと親がなんど掃除をしろと言ってもしなくなってしまうことも少なくありません。
そのため掃除ができる人として育てていくためには、幼児のころから掃除をするという行為を親も一緒にしていかなければいけません。
子供は大人の真似をすることも多いです。
そのため掃除を嫌なものと認識させないためには、親が楽しそうに掃除をしている姿を見せましょう。
親が楽しそうに掃除をしていれば、子供も掃除に興味を持つかもしれません。
子供が掃除に興味を持ったら、まずは本格的な掃除というよりは簡単なことからごっこ遊びのような感覚で掃除をさせてみましょう。
気長に教えることを意識する
子供に掃除という行為を教えたとしても、すぐにそれが子供に身につくとは限りません。
最初のうちはめんどくさがって全然しなかったりすることもあるでしょう。
しかしそこで怒っても、掃除に対して嫌な印象を与えてしまうだけです。
子供が掃除に対して興味を持っても、それが持続しなかったりするのもよくあることです。
ですが親側は長い目で見る必要があります。
長い目で見て、子供が自主的に掃除をしてくれたり自分の掃除を手伝ってくれたら褒めるようにこころがけましょう。
また、掃除をすると気分が気持ちよくなるということも子供に対して掃除を通して親が教えられるとベストです。
子供が喜ぶ形をとろう
掃除が出来る子供を育てるためには、自分が掃除したいと思えるような工夫をすることも1つにてです。
子供が掃除をしたら、その掃除の記録を付けてみるのも良いでしょう。
例えば、カレンダーなどを使って掃除をした場合には掃除をした日付のところにシールを貼るという風にしてみるのも良いかもしれません。
子供はシールをぺたぺた貼るのが好きな子が多いです。
掃除をすると、楽しいことができると子供に思わせることができれば子供も積極的に掃除をするようになるかもしれません。
子供が掃除をしたいと思えるように、何をしたら子供が掃除をしたくなるのか考えて取り入れていきましょう。
学力アップにもつながる?
掃除と学力は実は大きな関係があると言われています。
掃除をしたことによって、親が喜べば子供も自分がしたことが認められたという喜びを感じるようになります。
それを繰り返していけば、子供の自己肯定感を育てることにもつながっていきます。
掃除をする習慣ができれば、自分の部屋や机の周りも綺麗な状態に保つことができる子に育ちます。
その環境が維持できれば、基本的に勉強しやすい環境で居ることができるので集中して勉強することができます。
勉強をする環境は学力に大きな影響を与えることができるので、そういう子供に育てることができれば理想です。