タッチタイピングとは
タッチタイピングとは、簡単に言うとキーボードに視線を落とさずに文字を入力することです。
昔はブラインドタッチなどと呼ばれていたので、そっちなら知っているというかたも多いのではないでしょうか。
タッチタイピングはPCを利用するうえではとても便利なスキルであり、習得しておくことで多くのメリットを得ることができます。
例えば、PC作業の効率が上がったり、視線が一定に定まるので身体の負担が軽減されたりすることなどがあげられます。
自分自身のPCスキルを上げるためにもおすすめですが、子供たちと一緒に頑張ってみるというのも良いでしょう。
なぜならば、これから先IT教育がますます進められていくことからも、子供たちがPCを扱う技術を身につけることが必須の時代だからです。
現時点でも大学のレポートなどは確実にPCで書くことになるので、小さなうちからタッチタイピングを身につけさせておいて損はないでしょう。
タッチタイピングの練習方法
まずはホームポジションを覚えましょう。
ホームポジションとは、手を置く位置のことです。
基本は左手の人差し指がF、右手の人差し指がJの位置に来るように置きます。
この位置に手を置いておくと、タイピングしやすいという目安になるのでしっかりと覚えてください。
ホームポジションを覚えたら、まずは五十音のタイピングから始めてみましょう。
指の動かし方など、調べてみるといろいろな方法が出てきますが、手の大きさや指の長さなどは人によって異なるのであまり気にしなくて大丈夫です。
タッチタイピングはとにかくキーボードを見ないで文字が打てるようになることが最優先事項なので、まずは絶対に手元を見ないで打てるようになることを目標にして、繰り返し練習してみてください。
タイピングが全くの初心者の方の場合は、まずはキーボードの配置を覚えましょう。
この時もキーボードをただ眺めて覚えようとするのではなく、実際に文字を打ちながら練習すると覚えるのが早いです。
五十音がスラスラ打てるようになったら、タイピング練習アプリやプログラムなどを使用しての練習がおすすめです。
ゲーム感覚で練習することができるため、小さなお子様でも楽しみながら上達することができます。
タッチタイピング習得のコツ
タッチタイピングを習得するためにはとにかく慣れが必要なので、何度も繰り返し練習することが重要となります。
最初は全くできずにくじけてしまうことも多いと思いますが、続けていくうちにだんだんできるようになってくるので、あきらめないで継続していきましょう。
まずはゆっくりとしたスピードから始めて、慣れてきたらだんだんスピードアップしていくようにするとスムーズに上達することができます。
最初のうちは早く上達したくてやきもきしますが、落ち着いて1つ1つ正確に入力できるまでじっくりと練習しましょう。