ウェブライターに資格は必要?
在宅ワークの1つとして、ママたちの間でも人気が上昇しているのがウェブライターの仕事です。
PCさえあれば自宅完結で仕事ができるため、子育てや家事の隙間時間を利用してこの仕事をしているという方も多いです。
ウェブライターの仕事はシンプルに言えば、ウェブ上に掲載される記事を書くことです。
よくある質問として、「ウェブライターになるためには資格が必要なのか」というものがありますが、正直言ってウェブライターになるだけであれば資格は何も必要がありません。
しかし、クライアントから継続して仕事をもらうためには幅広いスキルが必要になるため、持っていた方がよい資格というものがいくつか存在します。
ウェブライターが持っておいた方がよい資格
1つ目はWebライティング能力検定です。
Webライティング能力検定とは、ウェブライティングを行うのに必要な技術を持っているのかを判断するための試験です。
受験項目はウェブライティング、コピーライティング、国語、SEOなど多岐にわたります。
全6科目の問題に解答し、その点数に応じて1級から3級のそれかが認定されるという方式となっています。
1級は高度なライティングが可能と判断できるレベルであり、2級は一般的な仕事であれば十分なスキルを持っているレベル、そして3級は必要最低限の知識は持っているレベルという判断基準となります。
きちんとウェブライティングで稼ぎたいという方は、最低でも2級以上の資格は欲しいところです。
2つ目は、WEBライティング技能検定です。
WEBライティング技能検定とは、ウェブ上で月に1回のスパンで行われる試験のことです。
試験問題は選択式の問題と記述式の問題があり、記述式の問題では400文字以下のライティングを4本書くことになります。
合格すればライティングのスキルがしっかりと身についているということを証明することができるので、習得しておくことが望ましいとされています。
少なくとも、ライティングの技術を保証するためには上記2つの資格のどちらかを持っていた方がいいでしょう。
現在ウェブライターになるためのハードルの低さから、多くの方がウェブライターと名乗りを上げています。
それらのライバルと差別化を行うためにも、きちんとした技術を身につけ、誰かにそれを認定してもらうことが大切なのです。
また、もうワンランク上のウェブライターを目指すためには、ライティングの技術だけでなく著作権やウェブリテラシーに関する知識も深めておくことが必要です。
文章が公になるということは、それを読む人がいるということです。
きちんと責任を持てる文章が書けるように、ライティングマナーやルールなどもきちんと把握しておくようにしましょう。